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作る? キャラ名:レナ 登場作品:ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣/紋章の謎 分類:援軍の笛 登場後のアクション 杖を掲げて詠唱。召喚主を全回復させる。「リカバー」 効果 %を0にしてくれる全回復キャラ。マジシスター!但し詠唱にタイムラグがあり、また召喚主も付近にいないと回復できません。 敵「おまいら!レナさんと主をなんとしても近づけるな!!」 関連 アシストフィギュア&モンスターボール投票 援軍の笛リスト コメント 完全に原作だw ジュリアンの嫉妬が怖い。 -- アカチ (2013-06-03 19 43 13) 復活したー やたー! -- アップダウナー (2013-06-12 19 22 55) ↑ レナのレの前にスペースがあって、 リンク破断してただけらしい。 誰のせいだろ? -- アカチ (2013-06-12 21 37 17) 名前 コメント
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レナ イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸:アカネイア登場作品:(新)暗黒竜と光の剣・外伝・(新)紋章の謎・アカネイア戦記 国籍:マケドニア王国 ユニット:《暗黒竜》僧侶→司祭・《紋章1部・新暗黒竜》シスター→司祭・《紋章2部・新紋章》司祭・《アカネイア戦記》シスター 戦歴 FETS最萌‥予選敗退(13組・3位/34票) 真FE最萌‥予選敗退(3組・5位/20票) FE最萌2010‥1回戦敗退:×54 - 59 フィル(封印) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 FIRE EMBLEM Wikiの解説 ※英語 人物紹介 クラスはシスター。浮世離れしたお嬢さんかと想ったら、実はマケドニア名家の出であり、政治劇やら許婚騒動やら掻い潜ってきたタフな女性。アカネイア戦記では天然っぽいところも見せているが、貴族王族の財産を取ることに躊躇い無いところ見るに、やっぱり相当なものだと感じられる。終章でボルガノンぶっぱなしていたのは、イメージから外れてたわけじゃなく、実は製作者の意図どおりだったのか。 サムシアンに捕まってても動じていなかったのは、あの程度はピンチのうちに入らなかったからなのかもしれない。なにせ豪腕で知られる王子の求婚をあっさり蹴るほどの人だ。 おかげでマチスは大迷惑だが、ついでに兄貴のケツを蹴るくらいの思惑があったのかも。そりゃあマチスだって、機会があれば惨殺してくれようと思うだろう。ああレナ、おまえはどこにいるんだ……。 シスターの結婚が禁じられてるっぽいアカネイアで、堂々と(しかも盗賊相手に)結婚しようとするあたりからも、肝っ玉の強さが伺える。彼女にとって神は手段だ。 と、少々濃い目に紹介してみたのは、前回・前々回ともに予選落ちだから。前回は比例枠6位にまで付けてはいるんだが……。みんな、レナさんには世話になっただろう? ここらでちょいと恩返ししてもいいんじゃあ? あ、リフラブなら話は別だけど。 (文・準備スレ252様) コメント欄 名前 コメント
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『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』『ファイアーエムブレム 紋章の謎』 およびリメイク作『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎』に登場する騎士。 クラスは暗黒竜では「そうりょ」 リメイク版の暗黒竜では「シスター」 紋章第2部では「司祭」 声優は以下の通り↓ 永島由子(電撃) 岡村明美(箱田) 氷上恭子(ラジオ) 根谷美智子(OVA) 概要 マケドニア貴族のシスター。 性別は女性。 清楚かつ控えめだが芯は強い。 幼時期をグルニアで過ごしているために黒騎士カミュと面識があり、彼に影響を受けたためかマケドニア国王ミシェイルの求婚を断わるなど、はっきりとした意思を見せたこともある(新・暗黒竜ではミシェイルからの求婚の件が無くなっているのでこの設定が生きているのか不明) 暗黒竜では諸国を回っていたところサムシアンに捕らえられていたが、ジュリアンに助けられ彼と共にマルス軍に参加した。 暗黒戦争編では序盤の貴重な回復要員であり、兄マチスの説得役や専用アイテムハマーンの杖と彼女にしか出来ない重要な役割も多い。 ジュリアンとは相思相愛の関係であり、英雄戦争編では紋章二部ではマケドニアに滞在していたが何者かに攫われ、終章の竜の祭壇でジュリアンが話し掛け正気を取り戻す。 レナを「さん」づけで呼んだジュリアンに対し「レナ」と呼び捨てにしてと言っているように言い積極的な態度も見せる事がある。 SFC版の紋章の謎においてハマーンの杖を使って経験値を荒稼ぎする方法(通称、ハマーンバグ) 武器の修復を行う直前にキャンセルすることによって、杖の使用回数を減らさずなおかつ大量の経験値が入るため攻略を楽にしたい人がよく使う。 ハマーンの杖はレナとマリーシアしか使えないので、この技は必然的に彼女ら専用となっており、全能力値の成長率に+30%の補正効果のある『星のオーブ』を持たせると効率よく成長できるため、ハマーン入手まで一切レナを育てず進むと更なる良成長が期待できる。 暗黒戦争編(暗黒竜と光の剣) ガルダからデビルマウンテン越えを目指すも、山に巣食う山賊、サムシアンに捕らえられてしまう。 しかしサムシアンの一員であったジュリアンの手引きにより彼と共に脱走し、デビルマウンテンを行軍中のアリティア騎士団に助けを求め以後、ジュリアンと共にアリティア同盟軍に参加する。 ユニットとしての性能は幸運、技がよく伸びるが、他の成長率自体は伸び悩み特にHPと防御はほとんど伸びない。 しかし杖の初期武器レベルに優れた杖使いであり、紋章の謎第一部においては、リフがリストラされているので初めての杖使いとして活躍する(星のオーブ+ハマーンバクで育てるなら、ウェンデルが仲間になるまでは控えめの運用で) 新・暗黒竜では固有成長率は幸運以外は軒並み低くHPは-5%、力は0%である為、これらの能力は伸び悩み特にHPはほとんど伸びない。 回復係の役割上、経験値を稼ぎやすく4章の闘技場稼ぎで仲間を回復させまくれば早々とLV20に上げることもできる。 クラスチェンジ後はソードマスターに兵種変更をすると魔法系の時には伸びにくいパラメータが伸びやすくなり、HPの成長率が高くなる。 また魔力で攻撃力が高くなるサンダーソードを効率よく使えるが後方支援がメインなら司祭か賢者で杖を振り続けLV20にしても良い。 暗黒戦争後のエンディング後日談ではマケドニアの修道院で孤児達の世話をした。 英雄戦争編(紋章の謎) 第2部では、マケドニア修道院の司祭としてジュリアンと共にいたところをガーネフ率いる闇の司祭たちに拉致されメディウスの生贄にされそうになるが、ジュリアンが話しかけるとガーネフの術が解け意識を取り戻す。 アカネイア戦記でも登場していて、貧しい人たちを助けるためにリカード、ナバール、カシムと共にパレスの宝物庫に忍び込む。 英雄戦争後のエンディング後日談ではジュリアンと結ばれることとなり修道院に入ったミネルバやマリアと共に孤児の世話をしているらしい。
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「かぁいいよぉ~、お持ち帰りぃ~」 + レナ百態(カオス注意) 同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』のヒロイン兼「罪滅し編」の主人公。 一年前に、茨城から雛見沢に引っ越してきた少女。 本名は「竜宮礼奈(りゅうぐう れいな)」だが、本名で呼ばれる事を嫌がり、友人などには自ら「レナ」と呼ばせている (なので「たつみや」とは読まない)。 年齢は他のひぐらしキャラと同様ハッキリしないが、アニメ『解』第1話においては2007年6月で37歳とされており、 この設定に従うなら1983年時点で13歳の中学生という事になる(他のメディアミックスでもこの中学生説を採用した漫画やCSが多い)。 元々は『ひぐらし』の製作サークル「07th Expansion」のマスコットキャラクター。 名前の由来は同サークル代表の竜騎士07氏と共に、『ファイナルファンタジー』の職業である「竜騎士」と、 同じく『ファイナルファンタジー』の登場人物「レナ・シャルロット・タイクーン」で、マスコット時代は竜騎士の格好をしていた。 その後、バッツの声が前原圭一と同じになったり、さらにその後にクルルの声が古手梨花と同じになったのは多分関係無い + 第六章「罪滅し編」のあらすじ 昭和58年。 前原圭一は雛見沢で部活メンバーと共に幸せな日々を過ごしていた。 特にレナと一緒に過ごす時間が多く、彼にとってレナは最も信頼する仲間であった。 そんな彼女が、最近は部活に参加する事が無くなり始めた。 魅音に聞くと、彼女の両親は離婚してレナは父親と二人で過ごしているという事実を知る。 その為に彼女は、家では家事全般をしている為に時間が無いだろうと魅音は話す。 それを知った圭一はレナを励ます為に皆でゴミ山の宝探しでレナを喜ばせる物を探そうと話す。 皆が賛成する中、レナを除いた仲間の一人の「彼女」は遠い目で圭一を見ていた。 その後、夕暮れの中で彼らは本当の舞台を知る事になる。 少女の言葉一つ、一つに皆が悲しみに包まれる。昭和57年の自分達の無力を、 だが彼は言う。それでも自分達に相談して欲しい。そしたら別の道があるかもしれない。 夕日の中、ひぐらしに包まれる中で彼は叫ぶ。「やり直せる」と…。 そして彼らは誓った。 仲間を信じる、世界中が敵になっても自分達は味方になる。 だけど、壊れた歯車は直す事はできない。 あの時と同じ様に彼女も彼と同じ運命を辿る結末が決まっているから。 綿流しの次の日には、既に彼女の日常は終わっていた。 ――――最初の過ちをどうか、彼に償う機会を与えてください。 性格は優しく、料理も上手く気も利くという良い子だが、ゴミ山漁り(本人曰く「宝探し」)が趣味という変な一面もある。 しかし、ここぞという時はふだんの緩いキャラは何処へやら、名探偵並みに状況を把握したり、嘘を正確に見破るなど、作中髄一のクールさを発揮する。 なお、『ひぐらし』でよく使われる「KOOL」ではない。 + それもそのはずで 色々な事を本当に真剣に考えた上で、「何も考えてなさそうな女の子」というキャラクターを自ら演じているのである。 だからこそ、他の人もまた真剣に考え悩み抜いた上で、今日の自分を演じているのだとも考えている。 また、レナを語る上で忘れてはいけないのが「かぁいいモード」である。 「かぁいいもの」に目が無いレナは、かぁいいものを目にした途端、正気を捨て欲望の赴くまま「お持ち帰り」する (レナ基準なのでケンタくんのようなものも対象)。 夢はアメリカの自由の女神をお持ち帰りするとか、しないとか…。 常識的に無理だが、彼女の変貌を見たらやりかねないどころかできるというのも彼女の恐ろしさの一つ…。 詳しくは下記を読めば分かる。…本当にしているんですよ。嘘でもなく本気で。 この時のレナは素手で攻撃する。通称「れなぱん」 (レナパンチの略。ミニゲームでも同名のゲームが存在する。 余談だがそのミニゲームの曲名が「オラオラ」であり、「れなぱん」のパロディ元が非常に分かりやすい)。 攻撃距離は半径2m、その速度は喰らったのが膝か拳かさえ分からないほど、 しかも「少人数だとダウン必須の一打型」と「集団用の痣が残るほどの連打型」のパターン分けも行われているという、 格闘家もかくやというハイスペックぶり。 しかも上記の内容はギャグ補正ではなく、元々補正無しでこの強さ。 皆殺し編の終盤の大の男の大人数名と部活メンバーで乱闘する場面はあるが、 部長の魅音、ヤンデレの詩音、唯一の男手の圭一より遥かに躊躇いも迷いも無く突撃。 アニメでは鉈(峰打ち)で戦うが、原作では素手でダウンさせるというただの女の子かと疑うほどのスペック。 まぁ、その大人は大きな荒事には慣れていない少し身体を鍛えている大人だから仕方ない。 …って、仕方ないのか、コレ? また「れなぱん」の強化技「R・F・I」(レナ・フラッシュ・インパクト)という奥義もあり、 眩い閃光と同時に某オラオラや百裂拳並みの連打&一撃が「れなぱん」より更に鋭く重く突き刺さる。 最終的には、某光の戦士の様に巨大化。魂の三兄弟も為す術も無く倒されるほどの化け物ぶり。…なんなんだアンタ。 その変貌は正に「オヤシロさま」(ギャグパート限定だが)。 「あなたは操られているだけ…私が宇宙人から救ってあげるからね」 そんな一見無害(?)な彼女も「オヤシロさま」という言葉を聞くと態度が豹変。 部長の魅音でも「怖いほど」と形容される狂信のようなものが顔を出す。 その豹変から「ヤンデレ」と勘違いされやすいが、別にレナは誰かにデレたりする事は無い(ギャグパートは別だが)。 正確に言うと「ヤンデル」が正しい(ヤンデレ担当はこの人)。 + ちょっと待ってくれないかな、かな♪(ネタバレ注意) 上記の通り、病んでるキャラとして広く認知されてる彼女だが、暴走しない限りそんな事は無い。 寧ろ、鬼隠しの真相や綿流し(目明し)・罪滅し後での一人ぼっちなど、報われない役回りばかりである。 また、そんな彼女も他ヒロイン達の例に漏れず、辛い過去を背負っている。 + 過去のトラウマ 茨城にいた時の両親が離婚。理由は母親の浮気。 それも、父に散々尽くさせておきながら何も知らないでいた娘を愛人に会わせ続けるという酷いもの。 離婚後、竜宮家に残ったのは、無気力廃人状態になった父と、何も知らずにいた事に後悔する礼奈だけだった。 この事を省みて得たのが、嘘を見抜く目と鋭い洞察力、そして人間関係を敏感に察する能力である。 また、お持帰り癖の始まりは捨てられたゴミと母親に捨てられた自分が重なって見えたから。 ちなみに、「お持帰り=対象に居場所の提供する」であるとの事(本人談)。 + オヤシロさまは居るんだよ、だよ…… 実は、雛見沢に戻る前に1度、雛見沢症候群(末期症状のL5)を発症している。 その際に見たオヤシロさまに「村に帰って来れば大丈夫。だから帰って来い」と言われる。 その事で精神は安定して薬を飲み続けて快方に向かい、容態が安定したレナは雛見沢へ帰る事になる。 この出来事から「オヤシロさま」を強く信じ、オヤシロさまに関する物事に過剰反応するようになった模様。 + 名前の秘密 上記の件で茨城に居づらくなった竜宮家は、お告げを聞いた礼奈の希望もあり、雛見沢へ戻ってくる。 同時に、過去の「い」やな事を忘れるため、「れいな」の「い」を抜いた「レナ」と名乗るようになった。 この時に、心機一転して楽しい新生活を始める為に作った理想とする「公的な自分」が、普段の「何も考えてなさそうな竜宮レナ」である。 その意識は徹底しており、基本的に他人(部活メンバー含む)とは誰と接する時も「レナ」として対応する(唯一の例外は父親)。 だが、仲間との楽しい毎日に(人間関係などで)綻びが生じようとしているのを感じたり、怒りなどの感情が昂ぶった時や、 不快な人物、自分の幸せに害を為す「敵」と対峙した時は「レナ」を演じる事を止め、 本来の「礼奈」として時に冷たさや厳しさを感じさせる口調で対応する。 (ひぐらしのなく頃にWikiより一部抜粋) + 豆知識を教えてあげるわ。おいで、鉈女(ネタバレ注意) さて、レナと言えば鉈。鉈ヒロインと言えばレナである。同じくヤンデレ扱いされがちな言葉様の鋸同様にすっかり板に付いている。 しかし、アニメ&漫画はともかく原作となるPC版では罪滅し編以外で本編中に鉈を人に向けて使った事は一度も無い(使うのは斧など)。 更に付け加えると、原作でレナが鉈で人を*すというシーンがないという、知らない人には信じ難い事実が(でもやっぱり斧では…)。 これは問題編の各パッケージでレナが毎回鉈を持っていたために、 プレイヤーの脳裏に「レナ=鉈」のイメージが刷り込まれてしまったものだと考えられる(その後の媒体では鉈に統一されている)。 古典スプラッタホラー『13日の金曜日』の有名な誤解「ジェイソンの武器と言えばチェーンソー」に相通ずるものがあると言えよう (作中一度も使った事がない。奇しくもジェイソンも主な武器は鉈や斧である)。 教訓:「一度、そのイメージが定着するとどうしようも無いのは今も昔も同じと言う事ね…。」 鬼隠し編では圭一に恐怖を見せていたが、それ以降は疑似探偵や叱咤役ばかりで、惨劇とは殆ど無縁だった。 …のだが、罪滅し編にてある人物を手に掛けた事から疑心暗鬼に囚われてしまう。 そのために罪滅し編で惨劇を起こし、他の主人公同様に運命に屈服する筈だったが……。 「嘘だッ!!」 初出のドラマCDを始め、アニメ・ゲーム(原作は無声)全てのメディアでの声優は 中原麻衣 女史。 ある意味『ひぐらし』の象徴とも言えるレナ役を演じ切り、彼女の実力・知名度を(トラウマとしても)大きく広めた。 中原女史は他にも『CLANNAD』の古河渚や『うたわれるもの』のユズハ(一度だけアルルゥも代役した)、『らき☆すた』の柊つかさ(アニメ版以外)など、 暴走しない事以外はレナと同系統のアホの子ごく普通の女の子も多数演じている (『.hack//黄昏の腕輪伝説』において同名の「レナ」を演じていたのは、果して偶然か否か…。しかもこの人も出演していたりする。 「レナさん」という呼び方ではあったが。その後はレイナという名の役まで(ry)。 更に、スマートフォン用アクションRPG『白猫プロジェクト』では「リカ・ブレナン」という破壊用アンドロイドの役で出演。 普段の喋り方や味方や護衛対象をも巻き込むスキル使用時の笑い方からどう見てもL5を発症したレナで、 ファンからも「名前はリカなのに声がレナとはこれいかに」と言われた(一応主人公側だが、主人公の行動次第では敵として登場する事もあった)。 ちなみに、中の人繋がりでヒロインのアイリス(CV堀江由衣)とゲストキャラのウィズ(CV田村ゆかり)でヒグラシパーティーを編成する事もできる。 これ以前にも巨大な錨を振り回して戦う水兵「カモメ・ナルミ」の服装と髪型と3Dモデルの見開いた目がこれまたL5を発症したレナにそっくりで、 装備できる武器が斧と鎌とハンマーとチェーンソーだった事から、当時は「しろねこのなく頃に」等とネタにもされていたが、 2015年の正月に顔グラフィックが修正されて以降はレナ扱いはなくなった。 また、後に「レナ」という名前の幼女が登場するのだが、義理の姉の名前がシオン…これもぅわかんねぇな。 このようにレナのインパクトが強烈すぎたのか、 上記のキャラ(他多数)がコラ画像やニコニコ動画のMADでレナの台詞や顔芸が使われる中の人ネタが後を絶たず、 「海外の反応シリーズ」では渚やつかさが鉈を振り回しながら追いかけて来る夢を見た人までいるなど、 上記の「レナ=鉈」のように「中原麻衣=竜宮レナ」というイメージが世界規模で刷り込まれている。 他の声優で例えるなら、藤原啓治氏の演じるキャラクターが「ひろし」と呼ばれるようなものだろうか。 上記の『白猫プロジェクト』でも藤原氏の演じる神父が「ひろし」と呼ばれている(「マウリツィオ」という発音しにくい名前なのも一因しているが)。 更に付け加えれば、『舞-Hime』終盤の鴇羽舞衣との合わせ技で「憤怒や狂気の演技には定評のある中はr」…おや、誰か来たようだ。 なお、実写映画版では松山愛里女史、TVドラマ版では加藤美南女史が演じている。 他にも『超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters』ではレナをイメージしたひぐらしのなく頃にちゃんが登場。 担当声優も中原女史となっていて、同作にて上海アリス幻樂団の擬人化である上海アリスちゃんと共演している。 MUGENにおける竜宮レナ MUGENでは以下のレナ達が存在する。 + baggy氏製作 黄昏(L5発症)タイプ baggy氏製作 黄昏(L5発症)タイプ 現在は公開サイトが消滅しており、残念ながら入手不可。 『東方萃夢想』の十六夜咲夜をベースに作られた万能型近接キャラ。 全体的に攻撃判定が広く無敵技の無敵時間も長めでゲージ技はどれも使いやすくコンボも普通程度と全体的に優秀。 一部の技の隙がやや大きいといった所を除けば特にこれといった弱点らしい弱点は無く、 上記の無敵時間の長さと攻撃判定の大きさから、あらゆる状況で切り返せるという大きな長所を持つ。 性能が高いので、実際に自分で相手する時にはキーボードをクラッシュしないように注意gホァァァアアアアアアア!! ちなみに、挑発ボイスは「私が怖くないんだ……」で、攻撃避けのボイスは「ばーーーーか」である。 明らかに後者の方が挑発効果が高い。しかも「避け」なので、終了時に隙はあるが基本的に無敵。 また、覚醒システムが搭載されており、一度KOされるか、7Pカラー以降で選択時に覚醒状態になる。 レナの覚醒状態は主に下記の様に強化されている。 ゲージ回復。残像効果。防御力UP(全キャラ共通) 「レナ式波動拳」の鉈を二つ投げるようになる(弐式は変化無し) 「鉄塊鉈斬」の発動条件(LIFE1/3以下)が解除(ver1.20より) 全キャラに共通するが、覚醒システムをOFFに設定する事はできない。 特殊イントロも同氏のひぐらしキャラでは最多。 + イントロ条件 圭一vsレナでレナ勝利でイントロ発生。 (圭一くんは…やっぱり最高だよ! 同キャラ(minoo氏製作のも含む)対戦開始直前でイントロ発生。 (誰?竜宮レナ。…コロス。)流石L5 レナvs梨花の対戦開始直前でイントロ発生。 (怒ったレナにきっと*されちゃうよ。 レナvs魅音の対戦開始直前でイントロ発生。 (魅ぃちゃんは*されるのが怖くないんだ…。すごいすごい。 レナvs魅音でレナ覚醒時にイントロ発生。 (やり方が汚いよねぇ魅ぃちゃん。やってる事も汚いけどさ。 レナvsシエルの対戦開始直前にイントロ発生(?) (シエル「竜宮さん…?少しおいたがすぎたようですね…。」) + minoo氏製作 メルブラ風(通常)タイプ minoo氏製作 メルブラ風(通常)タイプ 一番初めに公開されたレナはこちら。パワータイプのキャラとなっている。 baggy氏のレナとは異なり、此方は狂気染みた台詞を言わないので、前述のものが怖いという人はこちらを選ぶと良いかもしれない。 ただし、攻撃の際に派手に血飛沫が飛ぶので要注意。 こちらも前述の技の他に鉈をぶん回したり、ケンタくん人形などを投げ付けて攻撃したりする。 一部の技のモーションからすると、詩音シオン・エルトナム・アトラシアをベースにしていると思われる。 製作者曰くスピードタイプにしようとしていたのだが、武器が巨大な鉈という事もあり、攻撃の出が少し遅いパワータイプになってしまったとの事。 パワータイプと言うだけあって一発一発の攻撃が重たいが威力があり、相手を豪快に吹っ飛ばす技も多め。 その分動きもやや遅いが、凄まじい速度の突進技「マッハれなぱん」やヒットした相手を自分側へ引き寄せる「腸流し」、 そして必殺技から別の必殺技や超必殺技へキャンセルができる仕様なため、特殊なシステムこそ持ってはいないが連続技の火力は十分に高い。 + ハイパーヒロロ氏製作 『ひぐらしバトル頃シアム』版 ハイパーヒロロ氏製作 『ひぐらしバトル頃シアム』版 黒鴉氏製作の『ひぐらしのなく頃に』の格闘ゲーム『ひぐらしバトル頃シアム』のレナを再現したもの。 このゲームは元々エイプリルフール限定で公開されたものであり、 「嘘ネタだろうと思いきや、実は遊ぶ事が出来たという、二段オチを狙った」(作者HPより)ゲームである。 このような事情からキャラクターはレナのみなのだが、グラフィック、システム共に完成度は中々に高く、 特に後述の「オヤシロアーツ」発動時には自作のアニメーションが入るという力の入りっぷりである。はいてないように見える?気のせいなんじゃn 1ゲージを消費して行動をキャンセルできるオヤシロキャンセル、 攻撃力アップや一発逆転の「オヤシロアーツ」を発動可能になるオヤシロモードなどのシステムが特徴。 MUGENではオヤシロモードが普通と化している他のレナ達とは異なり、かぁいいモードで戦う珍しいタイプのレナである (超必殺技でオヤシロモードになるけどね)。 攻撃手段も鉈より素手(レナパン)での戦闘がメインで、流血の表現も画面が赤くなる程度。 声も無いためbaggy氏やminoo氏のレナを使いづらい人、血飛沫や狂気じみた笑い声が苦手な人でも比較的安心して使える。 蓬莱氏によるAIが製作されていたが、現在は公開停止。 オヤシロキャンセルを活用したコンボを中心に攻めるため、オヤシロアーツを見る機会はあまり無い。 また、溝星氏によるAIパッチも存在し、こちらは一部の技が無敵になる強化を施された反面、ゲージの回収効率が悪くなっている。 プレイヤー操作(2 58~にオヤシロアーツ) 元のゲームでは喋らないが、MUGENでは柊竹梅氏によりボイスパッチが作られている。 声は中原女史ではなく実写版でレナ役を演じた百瀬レナ女史のものを使用。 実写版とは思えないアニメ声で、外見のイメージを損なわないかぁいいボイスではあるが、 オヤシロモード発動時の台詞や勝利時の笑い声はアニメ版に負けず劣らず怖い。 実写版にした理由は「アニメ版の声だと他のレナと変わり映えしない+この発想はないだろう」という苦肉の策だった。こんな発想あってたまるか baggy氏製とその改変キャラに比べて動画での出番は少ないが、一度登場すると画風と声色の違いから違和感を感じる人もいれば、 逆に実写の声に慣れてアニメ版を受け付けなくなった人までいるなど、 良い意味でも悪い意味でも印象に残りやすいキャラクターをしているのは、いかにもレナらしい。 公開当初は記名の異なる同じCNSを使っていたため、溝星氏のAIとの併用は不可能だったが、 現在はAIとボイスパッチで使用しているデータファイルが変わったため、両方共問題なく使える。 参考動画 + 声が付いた事で通常イントロと特殊イントロも追加されている(通常のイントロは振り向くだけでセリフなし) 圭一専用 「圭一くーん、おっはよー!」 梨花、オヤシロリカ、沙都子、ケンタくん(但し同名の別人) 「かかっかぁいぃ、お持ち帰りしたい」 同キャラ(baggy氏、minoo氏製のみ)、魅音、詩音、オヤシロさま(自称含む) 「あーはははは…」 一時期、マカオとジョマも圭一用のイントロの対象だったが、ボイスパッチを使わないと相手側の演出が不自然になるため現在は削除されている。 トラップ沙都子に対応してないのはボイスパッチの最新版が公開された時点ではトラップ沙都子がまだ公開されていなかったため。 また、説明書には「富竹用のイントロは作らない」と書かれているが、決して富竹が嫌いなわけではなく、 過去にmimimimi氏から受けた仕打ちが原因で「mimimimi氏の以外で富竹が作られたら追加する」との事(S-Tomyはmimimimi氏の富竹の改変)。 + 樹氏(ju氏)製作 セーラー服レナ 樹氏(ju氏)製作 セーラー服レナ 現在は2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。 シエルをベースにしており、MUGENでは唯一セーラー服姿で戦うレナだったりする。 AIは搭載されていない。 単体のキャラとしてより、ゆーとはる氏の初音ミクの「初音ミクwithニコニコオールスターズ」の演出としてのイメージが強いかもしレナい。 + Xボックス アルフライト氏製作 殺人鬼レナ Xボックス アルフライト氏製作 殺人鬼レナ 真の神 羽入を製作したXボックス アルフライト氏の2人目の『ひぐらし』の神キャラ。 上記baggy氏によるレナを改変したもの。 他のレナとは違い服が赤く染まっており(赤く染まっているのは全て殺した相手の返り血)、謎の半球体も浮いていたり、 技などが赤、黒をメインとした色合いになっていたりと、非常に禍々しいキャラとなっている。 殺傷力は相当なもので、最上位神上位に相当するとされる。 このレナのキャラクター設定は非常に膨大であり、一つの小説ができてしまうほどらしい。 ちなみにストーリー要素のある動画への使用は禁止されているので要注意である。 余談だが、これらのレナ以前にゆっくりのような生首のレナが存在し、一時的に公開されていた。 技などを見るにメトロイドの改変キャラと思われるが、通常のレナが誕生してからはその姿はとんと見られなくなった。 現在、動画は削除されており、キャラも公開されていない。 だが、別の製作者が超必殺技で分身や富竹を召喚する等、演出面を強化したその名も「レナロイド」が存在する。 後に、ハーヴェスト出版の「ひぐらし。」で公式認定で生首レナもとい「レナロイド」をネタとした話がでた。 というか時間が経つにつれ彼女はどんどん人間離れする上に公式認定とかやりすぎだ。…もっとやれ! もしかしたら二次創作ネタが公式へ逆輸入されるのは珍しくない事なのかもしれない。 出場大会 + 一覧 + 竜宮レナ シングル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント クィーンオブファイターズFINAL 続・狂-1 グランプリ イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 刃物大好き女子決定トーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 東方夢幻大空杯 オールスターゲージ増々トーナメント ロリッ!レンちゃんだらけのバトルロワイアル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 星取り地獄~輪廻杯~ あまり(ry ゲジマユシングルランセレ大会 (追加枠) 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 タッグ 特殊イントロで始まるタッグトーナメント 仲良し杯 【直感とネタで】タッグ戦するよー ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ランダムタッグ大会 コーディーとうどんげがタッグトーナメントに挑戦! MUGEN FANTASY タッグトーナメント ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン トーナメント 幻想浮遊島タッグバトル タタリフェスティバルッ!! 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 夏向け恐キャラタッググランプリ Halloween向け恐キャラタッググランプリ MARVEL DCキャラと男女タッグトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第3回遊撃祭 同級生という名のタッグリーグ戦 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 組ませたかっただけタッグ大会 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 君の存在に心奪われた!高性能タッグ大会【ステラ杯3】 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 地獄の果てまでもっと!仲良し! 9条流!全部全画面攻撃サバイバルトーナメント! シャンホイさんマジマスコット大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ チーム 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 Anime VS. トーナメント エロゲBGMでリーグ戦するよー 好きなキャラだけでトーナメント 高性能大将クラスチームトーナメント ACG主題作品別MUGEN大會 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 新春テーマ別チームバトル2013 天地竜虎杯 男子禁制!女子会ランセレ! その他 レシオトーナメント アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 作品別総力戦大会するよー タッグで挑め!魔界サバイバルレース 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 更新停止中 超混沌タッグリーグ 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド クィーンオブファイターズ2009 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 適当に共通項男女タッグトーナメント 他人任せ大会 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント 逃走中サバイバル LastMission 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み リクキャラタッグトーナメント 低スペックトーナメント 無差別フォルダトーナメント 神と神未満変則タッグトーナメント ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 強キャラ ランセレサバイバル 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 絆ランセレタッグロワイアル + 殺人鬼レナ 【殺人鬼レナ】 アライメント対抗天地魔闘武闘会 FIVE STAGE 神キャラ 頂上決戦 Legend of Heroes 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes M.G.T. バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 MUGEN凶悪 神以上論外以下 矛vs盾チームリスペクト大会 アークサハエル12p以上スローロリス君12p未満GBGB攻城戦記大会 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 M.G.T.リスペクト 古新乱舞 -Conflict of Period- Struggle Quartet-神キャラ4チーム対抗勝ち抜き戦- 更新停止中 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 上位神達でタイムアタック 削除済み 神以上論外未満 矛VS盾チーム大会【リスペクト】 旧世代vs新世代 チーム対抗 神キャラ ランセレバトル 出演ストーリー + 一覧 DragonXross Mr.Kの挑戦状 MUGEN商店街の人々 MUGENの星 影気ままなストーリー 謙虚でないと! 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(商店街枠) 時をかける悪意-Evils in Hinamizawa- パーフェクトソルジャーは動かない ブランドー一家 └新約ブランドー一家 名探偵ぱちぇ子 もえるく。 ランダムセレクトストーリー ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷 涼宮ハルヒによるMUGEN地獄(第3話、minoo氏) SOS団と3人の姫君 仮面ライダーMIOMEGA(元ネタの娘役) プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(「レナ」で操作キャラ(ハイパーヒロロ氏製)&対戦相手(baggy氏製)他) ブリジットと遊撃の旅( part248 、baggy氏製)
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アリアハン編 MAP 話数 タイトル 出典 039 レナとバーバラ Part1 296-298 100 夜明け Part1 429-433 150 例え1人になっても Part1 544-545 180 彼と重なる笑顔 Part1 606-609 帝国領編 MAP 話数 タイトル 出典 247 大いなる翼 Part2 141-143 293 武器が欲しいのか Part2 285-286 347 緋色の塊 Part3 36 ロンダルキア編 MAP 話数 タイトル 出典 355 姉妹 Part3 56-59 358 炎の鳥 Part3 63-65
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レナ【キャラクター NPC】れな アノマラド王立銀行ナルビク支部担当者。 二人並んでいるうち、向かって左側にいる茶髪メガネの女性。
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プレゼント一覧 レナ アイテム名 タイプ 生成 朝露 ノーマル × バラ ノーマル × フリージアのフレグランス マジック ○ バラの花束 マジック ○ アンチエイジングコスメ レア
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六畳の部屋。夕飯はとっくに。風呂上り。 家には俺とレナの二人だけ。もっと限定するなら俺の部屋に二人だけ、という構図だが。 そんな中で、俺の考えることは一つしかなかった。 「レナ……」 「なに? 圭一くん?」 レナは、情感を込めた俺の呼びかけ、その裏に隠された思惑に気づくことなく無邪気に返事をした。 問5は……、と首をひねりながら呟いているのは俺たちが宿題に取り組んでいるからだった。ちなみに数学。解答欄よりも広いスペース を使った過剰じゃないかと思えるその文章題を、眉をしかめ、口をへの字にして必死に理解しようとしている。その姿が可愛かった。一旦 読み終わると、困ったように溜息をつき、笑顔で俺を見てくる。 「何か、分からない問題でもあったのかな、かな?」 なんでそんなに可愛いんだ、と思ったことをそのままに聞けるはずもなく。 「あ、いや……な、なんでもないんだ……」 と、早鐘を打つ心臓からくる動揺をひた隠しにして解きかけの問題に戻る、ふりをする。 「変な圭一くん」 快活な声でそう言うと、顔を伏せた。二人分の沈黙が部屋に垂れ込める。 俺は横目で、今まで何度もそうしたように、またレナの様子を窺った。 風呂上りとパジャマ、という装いは普段には見られることがない。新鮮だった。ずっと手に馴染んだレナの髪の感触が、今は濡れている という視覚情報からイメージと一致せず、ひどく触りたい、撫でたいという衝動に駆られる。下を向くためか、前から横にかけてピンセッ トでまとめているのも見ていてドキドキした。 加えて、セーラー服にも私服にも見られないパジャマのゆったり感。白い鎖骨がかろうじて見えるほどだった。胸の膨らみは明確な形を 持っておらず、前面がふんわりとしているといった表現のほうがいい。視線をさらに下げると、女の子座りで投げ出された素足が目に入っ て、その小ささが愛くるしかった。 「……えと……」 下を向いたまま、レナが何事か言う。それを聞いて、レナが顔を赤くしているのに今更ながら気づいた。 困ったような嬉しいようなそんな顔をして俺を一度見たあと、視線を戻し躊躇うような仕草があってから、またそのくりくりとした目に 俺を捉えた。あはは、と力なく笑って、 「そ、そんなに見られると、恥ずかしいかな、かな……」 と言うのを聞いた瞬間、俺は自分でも分かる以上に顔が熱くなるのを感じた。 「すすすすまん! じゃ、邪魔するつもりはないんだっ。ただ、その……」 レナがあまりに可愛くて見蕩れていた、と、言葉にはせず(できず)テレパシーで伝えようとする。大丈夫だ、レナと俺は硬い絆で結ば れている。お互いの考えていることなんて、丸分かりのはずなんだ。自分に都合のよいSFチックな解釈でもって、顔を赤らめたまま不自然 に押し黙ってしまった今の状況をやり過ごそうとする。もう、圭一くんったら、なんて甘い声でレナが言ってくれれば……。 「ただ……なに、かな?」 テレパシーなんてありませんでした! レナの顔が見られない。俺は黙って俯くしかなかった。そう、まるで授業において分からない質問に当てられて答えに窮したときのよう な気まずい沈黙が、場を支配した。 ど、どうしよう……。 「圭一くん……?」 くっ……。頼むから、そんなに近くまで顔を寄せてこないでくれ。 俺はその視線を逃れようと、動かない首をだらだら流れる汗で稼動させる。そっぽを向くような形になってレナが少し離れる。はぅ…… という心細そうな声に胸が痛んだが、致し方ない。 「ねぇ圭一くん……、キス、してほしいな、な……」 「なっ!?」 首を勢いよく回しすぎたせいで、レナのはにかみ顔が視界の外に消えてしまった。戸惑いを隠せずに、首をさする。そのまま何も言葉を 出さないでレナの様子を目に入れた。赤い顔がさらに赤い。夕日の中でもここまで照れたレナを見ることはなかった気がする。恐らくレナ の精一杯の勇気だったのだろう。その消え入りそうな表情を目の前にして、男として責任をとらなければ、という気持ちが湧いてきた。と いうよりここまでレナに曝け出させておいて俺が何もしなかったらレナの立場がないだろう、というのが俺にその行為を決断させた事由だ った。 「い、いいのか?」 それでも一応は確認する俺は情けない男なのだろうか? 「う、うん……」 肩を抱き、引き寄せる。クリーム色のパジャマが目に眩しい。しかしそれ以上にくらんだのは、目を開けていていいのか閉じるべきなの か、もじもじと挙動不審なレナにだった。 レナの存在をただ感じようとだけ思って、俺は目を閉じた。唇を重ね合わせると同時、瞼を落とす気配があった。 「ん……」 触れ合うことで、こんなにも唇は熱を持っているのかということを認識する。レナのものだけでなく、俺自身の熱さが分かった。 今までに何度か、キスはしたことがあった。最初は恥ずかしくて仕方なかったが回数を重ねるうち、段々と、もっと奥まで感じたいとい う衝動が芽生えてきていた。つまり舌を絡ませたい、と。思い切れなかった過去何度かのキスのことを考え今日こそはと思い、宿題をする という本来の理由を隠れ蓑として、少しばかり邪な気持ちを悟られまいと気を遣いながらレナを家に招いたというわけだ。 蕩けたように柔らかかった。そうしよう、と意識しなくても自然と舌が吸い込まれていった。 「んっ」 レナの抵抗はほとんどなかった。身体が強張ることもなく、すんなり俺の舌を受け入れた。俺は全てを許されたような気持ちになり、も う、最後までいこうとレナを感じながら思った、思えた。 そうして、俺の気持ちを楽にしてくれたのだろうか。レナは。俺がどうしたいのかを理解しながらみっともなさには目を瞑り、きっかけ を与えてくれた。これまでのキスで、レナからというようなことはなかった。だからこそあんなに真っ赤になったのだろう。 完璧に見透かされている。そのことに、失笑が漏れそうになる。 「んむ……んんんっ!」 作法もなにもかも無視して(そもそも知らないが)、俺の舌先で控えめに動いていたレナの舌を根元付近まで絡めとった。たおやかなレ ナの身体をきつく胸に抱き、反射的に逃げようとする腰と首に手を添える。 ほとんど俺だけが舌を動かしていて、深く深いキスをレナに強要していた。口内を蹂躙する。途中、目を開けなかったのはレナが涙を流 しているのが気配で分かったからだった。それを見てしまえば俺は、今この時無用だと思われる罪悪感に支配されて行為をやめてしまうか もしれなかった。 見透かされているのなら応えればいい。ただし、レナの考える以上に。 「はっ、はっ、はぁっ……」 「……っ………っ…あ…」 焦点の合わない瞳が天井を向いている。何が起きたか分かっていないのかもしれない、との考えが頭を過ぎったところで、レナの表情が とろんとした笑みをかたどっていくのが見て取れた。これまで何度癒されたとしれないいつもの笑顔と違って、それは理性の崩壊に拍車を かける笑みだった。 「う、嬉しいな……レナ……こんなに、圭一くんに、求められて……」 「――っ!」 レナを押し倒した。座布団を下にして、レナの身体を上向けさせる。 「する、からな」 「いいよ……レナ、圭一くんのこと好きだもん」 『好き』。瓦解した理性が新たな形を持ったような気がした。戻るのではなく、引き締まり輪郭だけがはっきりしたような。絶対の境界 線。込められているのはレナへの想い。快楽だけを求めて、それを忘れては話ぷにならなかった。 初めてで恐らくレナは怯えているのだろう。怖がっているのだろう。 それでも俺を拒絶したくなくて自分に言い聞かせているのだ。レナは俺のことが好きである、と。だから平気だ、と。 そんな気持ちを無視できるわけがなかった。してはいけなかった。 「レナ」 今度は軽く、口先に触れるだけのキスをした。笑顔を向ける。レナが笑い返してくれた。 「ふっ、うぅん…、あんっ」 レナの乳房を布越しに揉みしだく。 風呂上りでなくてもそうだろうが、どこに鼻先をつけてもいい匂いしかしなかった。特に毛先が触れそうで触れていない場所、首筋付近 が口付けのしがいがあって、俺はそこばかり責めていた。幸いレナもそこは感じるようで、ずっと荒い息を吐いている。 「あっ、んぅぅ~っ、んっ、はぅっ!?」 胸を触ることで、レナの首元にずれていたパジャマ。じかに空気に触れた白いお腹を撫でさすると一際大きな声を出した。 中に滑り込ませた手で硬い感触の下着ごとこねるようにしたが、すぐにそれが邪魔だと認識して剥ぎ取った。パジャマと順番が逆だな、 と一瞬思ったが、そんなことは同じく一瞬でどうでもよくなった。 「やっ、け、圭一くぅんっ!」 「なんだ?」 「ら、乱暴だよぉ……、ブラ壊れちゃう……」 眉を八の字にした困った表情で俺を見る。 「あ、悪い。つい、な」 「これ、お気に入りなんだからね」 と、戒めた。その言葉にとっかかりを感じた俺は顔をにやつかせて聞いた。 「なんだ、レナ。もしかして今日のために勝負下着だったのか?」 「は、はぅっ!? ち、ちち違うよ違うっ。レナそんなこと考えてなかったもんっ」 俺の下であたふたするレナを面白く思いながら観察していた。 「くっくっく。レナも俺に負けず劣らずスケベなんじゃねぇか?」 あまりの慌てように笑いをこらえきれなくて、冗談とともに吐き出す。 「け、圭一くんのほうがエッチだよ、だよぉ……」 「どうだかな」 にやりと笑ってまっすぐにレナの瞳を射止めた。 「い、いいからっ。早くパジャマ脱がしてよ~っ」 「よしまかせろ」 あ、とレナは呆けた顔をしたがもう遅かった。 脱がしにかかったパジャマが顔を伏せていたところで、 「もう~っ、圭一くんの意地悪~!」 というくぐもった声で抗議したのを、俺は鼻歌を歌いながら無視した。 少しむくれた顔で電気を消してほしいというレナの頼みを聞き、部屋は、真っ暗とは言わないまでも今ここで二人でいるのに余計なもの を感じさせないくらいの闇には包まれた。 「ひゃっ、はっ、ぁうっんっ……」 弾力と張力の絶妙なバランス(といってもレナ以外の女性の胸を知っているわけではないのだが)に俺の両手は喜び、まだ知らない物体 を子どもが興味津々で弄ぶように、ときには口に含むように、レナの乳房の感触を確かめていた。 先端のピンクの突起、豆粒ほどしかなかったそれは、一度二度吸うことで硬さと大きさを増した。 「け、圭一、くんっ……あっ、んぅっ」 「気持ちいいか?」 「うん……あのね……」 「?」 乳首を咥える俺をレナが見下ろしてくる。 「赤ちゃんみたいでかぁいいよ~っ! 圭一くぅんっ!」 「なぁあっ!?」 どうやって起き上がったんだと思うぐらい予備動作もなしにレナが覆いかぶさってきた。なだらかな、レナの肢体をそのままに映した輪 郭線を持つ影が落ちる。重力に従っている胸が、さきほどより大きく感じられた。垂れる髪を一度耳の上にかき上げると、うっすら目を細 めて俺の身体を凝視してきた。 あれ? かぁいいモードってこんな感じだったっけ? いつもなら即座にお持ち帰り~とか、はぅ~とかなるんじゃないっけ? なんで、こんなに、妖しい雰囲気醸し出しているんだ? 「うふふ。圭一くんかぁいいなぁ。レナがどうにかしちゃいたいなぁ」 「!?」 ……お持ち帰りじゃねぇ!? 何か変なスイッチ入っちまったのか!? 「圭一くぅん」 「――っ」 腰を浮かせた馬乗りの体勢からレナが顔を近づけてくる。 妖艶な表情と波打つような声に酔いそうになったのを必死で抑えて、たまたま触れる位置にきたレナのあそこを指で触った。 「ひゃあうっ!?」 もとの可愛い声で喘ぐ。それをいささか訝りながら、ねちゃねちゃと淫靡な音を立てる秘唇を指の腹で擦る。 「やっ…ぁんっ! け、圭一くんっ、いきなり、は駄目だよぉっひゃあぅっ」 「……」 指を這わせたまま、レナを俺の方を向かせて寝かせた。 薄い毛に覆われた恥丘の下で俺の手が見え隠れする。指先の感覚だけでレナの一番大事なところを探っていたから、意図せずしてレナの 中に入ってしまった。熱く滑った感触が人差し指にまとわりつく。きゅっと強く締めたままその先の侵入を許そうとしない。レナの身体が ひどく強張っていた。 「う、動かさないでほしいかな、かな……レナ、おかしく……っ!?」 駄目だ。そんな弱々しい顔されたら。男ってそういうもんだぜ、レナ。 「んぅううんっ! はっぁああっ!」 左腕を強く握り締めるレナを見て、初めて快感だけに支配される、という気持ちのどうしようもなさを目の当たりにさせられた。 少しして脱力したレナの頭をぽんぽん、と軽く叩いた後、股を開かせる。 意気天を衝く、といった様子でそそり立つ俺のものは、レナの中で暴発することを望んでいる。 「はぅ…、圭一くんの、すごいよ、すごいよ……」 「ああ。レナを見てたらこうなっちまった。責任とってくれるよな」 「う、うん……」 「じゃ、開いて見せてくれ」 「えっ!?」 レナが驚きの表情で俺を見た。同時に、開いた股を少し閉じた。 「しょうがないじゃないか。お互い初めてだろう? 挿入れる場所が分からないんだ」 「うぅ……、で、でも恥ずかしいよ……」 「下手するとお尻にいくかもしれない」 さすがにそんなことはないけどな。こう意地悪しておけば、レナは言うとおりにしてくれるだろう。探れば膣口も簡単見つかるかもしれ ないが、レナのエッチな姿をもう少し拝んでおきたかった。恋愛ごとには尽く初々しいレナには、今まで俺自身意識していなかったサディ スティックな心持が発露させられる。 ……さっきの豹変が少々気にかかるが。 「お、お尻……はぅ」 え? なにそのちょっと嬉しそうな顔。レナさん? 「レナー俺の息子が居場所を求めているんだがー」 見なかったことにして、開脚を催促した。 「あ、う、うん! はぅ、でもやっぱり恥ずかしいかな、かな……。こ、こう?」 レナの股間の花びらが開かれている。しとやかな指先が摘んでいるのは大陰唇。サーモンピンクの綺麗な性器が惜しげもなく露にされて 、俺は今日、一番の興奮を得ていた。レナはぶるぶると震えて、俺がレナの大事なところを凝視しているのを見ないようにしている。 膣口のてらてら光る液体に先端を馴染ませ、宛がった。 「レナ、行くぞ」 「うん……」 小さな膣口を亀頭で強引に押し広げ、道を作る。粘液たっぷりのレナの膣に沈み込むように俺のものは飲まれていった。 「あっ! んっ、んくぅぅううっ!」 レナが苦しそうな声を上げる。さすがに痛いのだろう。額にはりついた前髪が色っぽさよりも苦しさを強調しているように見える。大丈 夫かと声をかけようとしたとき、俺を見たレナの瞳がもうそれに答えていたので俺は腰を進めた。 一つ抵抗があったものを貫いた。 「んうぅっ!」 「はっ、あっ……」 奥まで達して俺は息を吐いた。あまりの気持ちよさにもう射精してしまいそうだ。 見下ろすと、結合部から溢れるものに赤いものが混じっていた。感慨深く、視界を広げていきレナとの繋がりを確認する。狭いはずの部 屋が何故か広く感じられる。 「レナ……」 「圭一くん……」 お互いに呼び合って見つめる。痛さに歪んだ顔にもレナは笑みを絶やさない。 「ゆっくり動くな」 「うん、ごめんね」 子宮口まで届いていたものをゆっくり引き抜いていく。 「あ、はっ、あぁっ」 破爪の血は竿に万遍なく絡み付いていた。なお禍々しく感じられたそれをレナが見たら、また怯えてしまうかもしれない。 俺は、再び奥へとレナの膣を埋めていきながら唇を求めた。 「ん」 ゆるやかに舐めあいながら下半身の熱さを口で伝え合う。 何度か単調なリズムで挿入を続けていたが、レナの腰が俺のものを求めるように何度か浮き始めたのでペースを速めた。間違いなく呼応 したのだろう、キスも激しいものなっていった。俺が主導だった先のものとは違って、レナも激しく舌をぶつけてくる。 「んぅっ! むんぅっ! んはぁっ!」 奥へぶつかるたびにレナの膣が締めてくる。 搾り取られるような錯覚に陥って初めて、限界まで射精を我慢していたことに気づいた。 「で、射精るっ! レナっ!」 「ぷはっ! 圭一くんっ!」 ぎりぎりの理性でレナの中から引き抜いた。その瞬間に白濁液が飛び出し竿は跳ね上がった。 「くっ! ああああっ!」 レナに向かって無造作に撒き散らす。お腹から顔にかけてそれは飛び、レナの綺麗な身体を俺の色に染めていった。 肉体的、精神的な快感が全て満たされ、征服欲も満足に得られた。 「は、はぁっはぁっ……」 レナもイったのだろう、ぼんやりとした目で俺を見つめていた。 畳みの目を引き裂いていた手を引いて起き上がらせた。ふらふらだった。 裸のままお互いにしな垂れかかる。 「圭一くん、気持ち、よかったよ……」 呂律がかすかに乱れつつもはっきりとした響きと感情を込めて伝えられた言葉だった。 女性としての純粋さを俺が奪ってしまったが、見上げる瞳には変わらず無垢な輝きがある。 「ああ、俺もだ」 そう答えて、キスをした。 レナの様子がおかしい。 風呂から上がって放りっぱなしだった宿題に再び取り掛かっているのだが……。 「……レナ?」 「はぅっ? 何かな、何かなっ?」 可笑しな動作が目立ち、妙にテンションも高かった。 疲れた俺は、むしろ欲求不満だった事前よりも冴えた頭で問題に向かっていた。 「何かなっ? 圭一くんっ?」 なんだそのきらきらした瞳は。何を期待しているんだ。 「……手、動いてないぞ」 「あ。そうだね、だね! ちゃんとしなきゃね!」 口元をうずうずさせながら、にこやか笑顔で鉛筆を走らせる。 少し怖い光景だった。 「……」 「……」 「……」 「……」 「はぅ~っ! 圭一くんお持ち帰りぃ~っ!!!」 「えええええっ!?」 終わり
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レナ(海種-021) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (レナ.jpg) 初出:20150624 / データ更新日:20150624 ステータス No. 海種-021 タイプ 純真者 召喚コスト 20 射程 遠距離(1500) Illust ― CV 水樹 奈々 Lv1 Lv20 HP 440 506 AP 59 68 ATK(物理攻撃力) 43 54 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 27 34 RES(魔法防御力) 23 30 MS(移動速度) 775 AS 0.65 0.68 口承 口承 一体私は、誰なのだろう……? 私はほんの赤子の時に、神護の森から拾われてきました。 出自について手がかりになりそうなのは、ペンダントと、私の他人の傷を癒やす力だけ。この不思議な力は、エクスペルで盛んに研究されている紋章術と似ているけれど、それには本来「回復・治癒」に関わる術はないとも聞いています。 だとするなら、この力はどこから……? 私は異世界から来た彼の旅立ちに同行することにしました。アーリア村は間違いなく私の故郷だけれど……私に、ペンダントをくれた本当のお母さんを見つけるため、旅立ちます。 去るためではなく、再び戻ってくるために。 アクティブスキル:エンゼルフェザー 指定タイプ 円 効果タイプ 回復 消費AP 3 / 3 / 3 クールダウン ― 自身の周囲の味方PCと使い魔のHPを毎秒回復する。[消費AP(毎秒):3 / 3 / 3][回復HP:10 / 12.5 / 15][ボーナスHP回復:+5%POW] パッシブスキル:神護の巫女 指定タイプ ― 効果タイプ 強化 自パーティーの最大HPが上昇する。[最大HP上昇:20 / 40 / 60] コメント [部分編集] ここにコメントを記述 動画
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